2017/09/09

クロアチア旅行 4


世界遺産の街、スプリットにやってまいりました。
スプリットの旧市街はとてもユニークで、ローマ帝王ディオクレティアヌスが晩年を過ごすために作った宮殿の後が、そのまま街になっているのです。


遺跡がそのままお店になってりしていて、イスラエルのエルサレムを髣髴とさせますね。


旧市街は端から端まで歩いても10分くらいと小さいのですが、中は迷路のようになっていて歩いているだけで楽しいところです。


ローマのコロッセオにいそうなグラディエーター風のコスプレをした人たちもいますよ。


春先で暑すぎずちょうどいい気候でした。


地下宮殿の中もショッピングアーケードになっています。


城壁の外はプロムナードになっていて、南仏などのリヴィエラっぽい雰囲気がバカンス気分をさらに盛り上げますね!


私が行った5月の下旬はそれほど人も多くなくてちょうど良かったけど、このプロムナードも夏のバカンスシーズンには人がごった返すのでしょうね。


夕暮れにプロムナード沿いを散歩するのはとても気持ち良かったです。


ただし、旧市街のホテルはどこもパーキングがないので、レンタカーで移動していた私たちは宿を選ぶのが大変でしたよ。


旧市街は夜もとても雰囲気がいいのです。



この広場では毎晩アーティストが何かしらの演奏をしていましたよ。
初夏ってどこの国でも、夏を前にしてワクワクした雰囲気で楽しいです!




2017/09/06

クロアチア旅行 3


この日はクロアチア旅行のハイライトの1つ(というか、クロアチアは見所が豊富で、どこもハイライトだったけど)Plitvice Lakes National Parkにやってきました!


ちなみに、プリトヴィツェ国立公園内にホテルが3か所くらいあるのだけど、私たちはいつもラストミニッツの旅なので、私たちがホテルを取ろうとしたときは全て満室でした。

なので、車で10分程のところに泊まったのですが、スイスとかにありそうな山小屋ぽくてなかなか良かったですよ。


ここに泊まる人はみんな国立公園に行くために早朝に出発するので、私たちも私たち比で早起きしたけど、出遅れた感満載でした。(笑)


お部屋も山小屋風で、気分も上がります。

園内はとても広いのですが、入場料には国立公園内の電気バスや電気ボートの代金も含まれているので、無料で乗ることができますよ。


取り合えず、電気ボートに乗ってみます。


乗り場で待つ人たち。
私たちが訪れた5月下旬はまだ観光シーズンに入ってないので、待つことなくすぐにのれましたが、7月8月のピークシーズンにはこの船をまつために2時間くらい待つこともあるとか。。(驚)


美しいエメラルドグリーンの湖。
魚も湖の底もくっきり見えますよ。


この辺りは石灰石が木にまとわりついてできる石灰華と呼ばれるもの。
とても幻想的です。


この国立公園には、なんと16の湖と92の滝があるらしく、大きく分けて上湖と下湖に分かれています。


団体の観光客が密集してるのは下湖のエリアで、結構派手な写真スポットがあります。


クロアチアに来て、初めて日本の団体さんに会いましたよ。
でも、それほど多くなかったな。
韓国とか中国の団体さんはとても多かったです。


マイナスイオンに溢れる遊歩道。


お昼ご飯を食べてからは上湖に移動しました。
上湖と下湖を両方見るなら4-6時間くらいかかるかな。
私たちはゆっくり写真を撮りながら歩いてたので、6時間くらい滞在しました。

上湖のほうは人も少なくてまるでジャングルの中にいるような気分にさせられます。
    
                       

カナダも自然が豊富なんだけど、こういうところってなかなかないですよね。
カナディアンロッキーの湖も美しいけれど、こんなに緑が豊かじゃないし。
私たちが訪れた春先は、虫もおらず本当に快適でした。


10月下旬には紅葉がとても美しいらしいですし、また来る機会があったら、別の時期に来てみるのもいいかな。




2017/09/01

クロアチア旅行 2


ロヴィニの後は、イストラ半島の丘の上のかわいらしい村にやってきました。
この辺りはまるでイタリアのトスカーナ地方のような丘陵地帯となっており、とても景観が美しいところです。

ロヴィニのオーナーに、「ここの後はMotovunに行く予定です」と話していたら、「Motovunに行くなら、ぜひその近くのGroznjanにも行ってみて。Motovunほど有名じゃないけど、僕たちローカルの人はそちらの村のほうが好きなんだよ」と勧められました。

なので、どうせ通り道でもあるので、先にGroznjanに行ってみましたよ。


確かにこじんまりしていて、田舎好きの私のツボを押さえています!


中世の街のような雰囲気でありながら、ちょこちょことアーティストのお店があったり、ゆっくり散策しても2時間もかからないくらいなんですが、とても印象的です。




私たちが訪れた時は、まだ観光シーズンに入ってなかったので、ゆっくりと見て回れましたが、こちらもシーズンに入ると観光バスなどもたくさん来るらしいです。


美しい丘陵地帯を眺めながらゆっくりとお茶なんて贅沢ですね。


こんな感じで丘の上に村があります。
ちょっぴりフランスのGordesぽい感じもしますね。

で、次にMotovunに移動しました。
こちらも同じように丘の上にある村です。


車窓から撮ったので、ピンボケしてますが、こちらのほうがちょっと高いところにある感じですね。

Motovunは宿泊客以外は丘の下の駐車場に車を停めて、徒歩かバスで村まで登っていく必要があります。

駐車場もバス代も高くないけど有料です。あんまりちゃんとチェックしてない感じでしたけど。(笑)


このあたりではトリュフの産地として有名で、この村では秋になるとトリュフ狩りができるみたいですよ!


初夏の緑がとても清々しかったです。


オレンジ色の瓦屋根と緑豊かな大地。
またちょうど心地よい風が吹いていて、とても心が癒されます。


パラグライダーをしている人も見ました。
さぞや気持ちいいでしょうね。


さて、トリュフの産地に来たからには、トリュフを食べずしてどうする?
というか、どのお店もトリュフ料理だらけですよ。


ふんだんにトリュフが使われたラビオリ。
とても美味しく、お値段もお手頃。


MotovunはGroznjanよりも観光客向けのホテルやお店が多くあります。




また行く機会があったら、このエリアにも泊まってみたいです。




2017/08/23

クロアチア旅行 1


夏が終わる前に、5月の下旬に行ったクロアチアのバケーションのことを書かないと忘れちゃいそうなので、しばらく旅行記にお付き合いください。

クロアチアはヨーロッパ人に人気のリゾート地で、日本でも結構人気があるかなと思うんですけど、北米ではテレビドラマ「Game of Thrones」の撮影されてから注目を浴びてきたような気がしますが、まだまだ西海岸の人たちには認知度は低い感じ。

私の同僚にクロアチアに行くって言ったら、「何しに行くの?」って聞かれたくらいですよ。。。



今回はクロアチアの首都ザグレブからレンタカーを借りて南北に細長いクロアチアを北から南下してきて、最後はドゥブロブニクで乗り捨てるという計画です。

時間の関係でザグレブには立ち寄らず、車で3時間程西に移動したイストニア半島にある Rovinj(日本語だとロヴィニって記載されていることが多いけど、現地の人の発音はロヴィンが近いです)に行ってきました。

ロヴィニはイタリアのヴェネツィアからフェリーで3時間くらいで来れるという位置関係で、実際に昔はヴェネツィア共和国の統治下に置かれていたこともあり、ここではクロアチア語とイタリア語が公用語となっています。


街並みもどこかヴェネツィアぽい細い路地が沢山。
旧市街は車は進入禁止です。


こんな風にお向いさんの建物に紐を渡らせて洗濯物を乾かしているのもイタリアぽいです。


私たちが行った5月の下旬はまだ観光シーズンが始まる前でそんなに観光客もたくさんいなかったのですが、宿のオーナー曰く、7月8月はホテルを予約するのも大変だし、レストランも予約しないと入れないくらい観光客が集中するらしいです。


旧市街はこじんまりしていて、1日あれば十分見て回れるくらいだけど、欧米人は3-4泊して近郊の町をみたり、クルージングしたりするらしい。


海に面しているものの、砂浜のビーチは旧市街にはないのですが、その代わりこんな風に岩のすぐそばにカフェがあったりするので、とてもいい雰囲気です。




路地をぶらぶら散策しているとこんな風に突然海が見えるというサプライズもあって、とてもロマンチック。


ロヴィニは小さな街だけど、絶対に宿泊して夕焼けと夜景をみるべし!と色んなサイトに書いてあったので、夕焼けまでぶらぶらしていようと思っていたのだけど、時差ボケでフラフラだったので、いったんホテルに帰ってひと眠りしてから、、、と思っていたら、ベストの時間を逃してしまったみたい。。。


私たちが到着したころに、ちょうど沢山の本格的なカメラを持った人たちが撤収していくところでした。(涙)


それでも、ちょうどいい気候で、夕刻のマジックアワーを楽しみました。


もっとライトアップするかな?と粘りたかったけど、時差ボケのKさんが急かすので、そそくさと撤収。


ツルツルの石畳に明かりが反射してとても綺麗です。


この街は私もだけど、Kがとても気に入ったところで、写真を見るとまたすぐに行きたくなります。